信大は30日、9月の任期満了に伴う学長選で、教職員による意向投票を行い、即日開票した。2人の候補者のうち、工学部の山沢清人教授(64)が426票を得て、白井汪芳(ひろふさ)理事(68)の322票を上回った。
意向投票は、5月7−15日にかけて複数回開く学長選考会議の審議の参考とするもの。選考会議は経営協議会の学外委員8人を含む17人で構成し、投票によって次期学長を選出する。
意向投票の投票権は、同大の専任教員と一部事務職員計999人が持ち、記名式で実施。投票総数は770票、うち有効投票は766票で無効票は4票だった。有効投票には白票18票を含む。投票率は77・1%。